先生について

自己紹介

はじめまして。
渡辺塾の先生、渡辺心平と申します。

私は大学を卒業後、
子供の頃からの夢だったゲーム会社へ入社しました。
ですが、そこで働いているうちに
「何かしたかったことと違うなあ……」と
思うようになりました。

『自分の適性と夢は一致するかは分からない』
という教訓を経た私は
「人にモノを教える仕事がしたい!そうか、塾講師だ!」と
決意し、地元である益田へ帰ってきました。

アパートの1室、学習塾の業界未経験者、
保護者様の不安な気持ちはもちろん分かります。

だからこそ、
私はこの塾を選んでくださった生徒さんの成績を
何が何でも上げなければならないと思っています。

「1人ひとり丁寧に」
そのような生ぬるい言葉では私の覚悟は
語ることができません。

何としてでも成績を上げる、
第1志望校に合格させてみせる!
私のこの思い、
そして覚悟を信じてみようという生徒さん、
保護者様がいらっしゃいましたら本当に感謝いたします。

私と一緒に逆転の道を駆け抜けてください。

好きなもの

自己紹介ということで、勉強とは関係ないけど、私の好きなものを書いてみたいと思います。少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。勉強の合間に生徒さんと楽しくおしゃべりすることもあります。もちろん、ほかの生徒さんの邪魔にはならないように。

スプラトゥーン

スプラは2からやり始めて、毎回フェスも参加するぐらい好きです。1の頃はWiiUを持ってなかったので、世間でスプラが流行ってるのを羨望の眼差しで見てました。動画サイトでシオカラ節を見て、任天堂の新しいIPは気合入ってるなあ、って思ってましたね。

僕のヒーローアカデミア

ヒロアカはアニメから見始めて、漫画で追いかけるようになりました。コミックス派なのでネタバレダメ、絶対。堀越先生の前作、逢魔が時動物園も好きでした。

好きなキャラはルミリオン、エンデヴァー、トゥワイス。男キャラばっかりですね。

ルミリオンはキャラ単体というより、理壊ちゃんとのコンビでのエピソードがいい。初めて会ったときに助けてあげられなかったからこその、助けたあとのお互いへの信頼感。治崎に顔を見られないようにとっさに後輩のフードをかぶせた冷静さとか、冷静であるがゆえに先のことを見据えて動けなかったりとか。ルミリオンは普段明るい性格なので、曇らせるとギャップでより輝きますね。

エンデヴァーは、一人のおっさんとしての葛藤がうまく描かれてて、味わい深いと思います。お父さんが不仲な家族と仲直りする描写が丁寧で。

トゥワイスは、ヴィランの中では一番好きですね。大久保敦の描くキャラっぽいというか。発現した個性が必ずしも良いほうへ働くとは限らないというのは、物語に深みが出ますね。そりゃ社会にうまく溶け込めないならヴィランになるしかないよな、という。最期は自分の居場所が見つかってよかった。

ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイは、ここ10年ぐらいで一番好きな漫画ですね。アイヌの文化に詳しくなったのと、ヒグマの恐ろしさを知れたのはこの漫画のおかげ。ありがとうアシリパさん。ストーリーも面白いし、キャラも魅力的。各キャラの過去がちゃんと掘り下げられるので、深みが出てます。

ダンジョン飯

ダンジョン飯は、読む前の印象をきれいに覆してくれた漫画ですね。発想は面白いけど、ぱっと見、ギャグ多めの一発ネタ系かな?と思ってました。読んでみると、ファンタジー部分の設定はよく考えられてるし、ギャグも面白い。何より、漫画のコンセプトである「魔物を食べて問題を解決する」という流れが、冒険の動機付けにもラスボスの対処法にもなってて、一貫してて好きです。

さまぁ~ず

内Pの頃からさまぁ~ずが好きで、テレビとかラジオとかなるべく見てます。唯一のふたりだけのトーク番組であるさまぁ~ず×さまぁ~ずが終了したのが今世紀一番のショックです。コロナの煽りをモロに受けてましたね。YouTubeでさまぁ~ずチャンネルが発足されたおかげでなんとか元気を保ってます。

仮面ライダー剣(ブレイド)

平成ライダーの中でもブレイドは尖ってて好きですね。ネットミームとして有名なオンドゥル語ももちろんいじり甲斐があるんですが、なんでこのキャラはこんな行動してるの?っていう説明が全然ないところが面白い。突っ込みどころの塊というか。主要キャラの剣崎・虎太郎・始の3人が茶髪のロン毛なせいで5話くらいまで誰が誰だか全然見分けつかないとか。前半の仲間グループ、常にピリピリしててささいなことで空気悪くなりすぎとか。でも後半への盛り上がり方が熱くて、最終回のベンチのシーンで全てチャラになる魅力があるんですよね。

仮面ライダーエグゼイド

エグゼイドは、近年稀にみるシナリオの完成度でびっくりしました。ビジュアルは歴代で一番ダサいのに。メインの脚本家が一人で執筆しているので、設定の破綻がなく、伏線の貼り方も丁寧でした。ゲームと医療という、全然合いそうにないモチーフ同士が、設定と話次第でこんなにも面白く融合するのかと。ライダーでクリスマス回をやると誰かが退場するというジンクスを作ったのは罪深いですね。小説も買いました。1話で子どもの頃の永夢がなんで車の前に飛び出したのか、理由が明らかになって胸が苦しくなりました。

仮面ライダーW(ダブル)

ダブルは、RPG的なストーリー進行が面白い。中ボスのウェザー、ラスボスのテラー、隠しボスのユートピアと、ガイアメモリに関する解像度が高くなるとともに、敵が強大になっていくのが燃えますね。脚本家がダイの大冒険の三条陸ということで、王道の展開に定評があります。映画版のAtoZも、後日談のエピソードとしてクオリティが高い。ジョーカーのガイアメモリが序盤で実は落ちてきてたのは、熱い展開でした。

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